お知らせ
こんにちは。
#ストアーズ という
ECサイトさんにて、
#キャンプ飯 #専門店
及び
#ワインショップ( #ヴァンナチュール 多め)も始まりました
ちなみに、
私は、#グランビング 派♥
#キャンプ #グランピング飯 #カレー
#ミールキット #簡単ごはん #パスタ
#麺 #ワイン #vinnaturel #冷凍保存 #保冷剤 #レストラン #お取り寄せ #グルメ
6/6週替わり定食
WA!!タンドリーチキン!
今週のいちむランチは、タンドリーチキンです。
2%の塩水につけた鶏もも肉の皮面をパリパリに焼き上げます!合わせます味噌ベースソースは、ハチミツやグラニュー糖は使わず、みりんととうもろこしの茹で汁でコクを出し、柔らかな甘みのあるスパイシーソースです。
是非どうぞ!
新商品のお知らせ
何を隠そう
当店の市村総料理長は無類のジン好き←巷では有名な話
ということで
シェフおすすめ
ジンGIN 2種類を入荷いたしました
ジンソーダやジントニック、ストレート、ロックとお好みでお楽しみください
スピリッツ・バイ・デザイン
ベルギー / アウトライフェ
2015 年にベルギー西部の小さな町アウトライフェ(ブリュッセルから電車で約 1 時間)で、ソムリエ/ワイン講師のティム・ヴェイ氏を中心に設立。ジンの故郷とも言われるオランダに隣接し、ジンの蒸留においても長い歴史を持つベルギーにおいて個性あふれる蒸留所のジンを、ティム氏がマスター・ディスティラーとしてセレクトし発信しており、若手蒸留家とベテラン蒸留家とのコラボーションでユニークなジンを続々とリリースしています。彼らのモットーは「ハンドクラフト」、「少量生産」、「高品質」。近年世界中で注目を集めるビッグブームメントであるこだわりのクラフトジンでございます。
【クレイジー・マンデー・ジン 】※白い瓶
その村に夏の到来を告げるカーニバルは金曜日夜に始まり、翌月曜日が最終日。村は「クレイジー・マンデー」を向かえ、村全体がお祭り騒ぎに!この雰囲気をジンで表現したい!狂気的で魅惑的な香りに酔いしれて欲しい!という想いが詰まったのが、こちらのジンです。ジュニパーベリー、コリアンダー、アンジェリカの根、カルダモン、オリスの根、ブラックペッパー、ライムの皮、ララハの皮、ブルーベリーをボタニカルとした魅力的な味わい。トニック&ライムに、ピンクペッパーやシナモンなどのスパイスを添えて。
【ジーニアス・ジン】 (ロンドン・ドライ・ジン)※透明の瓶
天才(genius)的な体験をあなたに!厳選された 9 種類のボタニカルが香る、ロンド・ドライ・ジン。中でもフレッシュなグレープフルーツやライムの香りにラベンダー、月桂樹、アンジェリカのボタニカルが絡み合う、ユニークなキャラクターの持ち主です。氷に触れることで、ジンに含まれている油分がたち、グラスの中が曇ったように見られます。
最高のジントニックをあなたに。。
約3年前いつもRESTAURANT MAMA.をご愛顧いただきまして、ありがとうございます。
2022年5月29日に、RESTAURANT MAMA.は8年目を迎えました。
これもひとえに、ご来店いただきました皆様の支えがあったからこそと深く感謝しております。
スタッフ一同心をこめておもてなしをさせて頂きますので、今後とも変わらぬご愛顧を賜りますことお願い申し上げます。
RESTAURANT MAMA.
約3年前5/30週替わり定食
海老とブロッコリーの塩炒め
高タンパク低脂肪の代名詞である海老と、ビタミン豊富なブロッコリー&ビーツがコラボしました!
あなたの筋肉に、美容に、MAMAのランチはお役に立ちます!
味は、あっさり塩味をベースに、オイスターソースの旨味とコクをプラス♪
美味しくヘルシー、海老とブロッコリーの塩炒めです。
是非どうぞ!
ヴァンナチュール 第5弾
2019 クルーズ・ワイン・カンパニー
ヴァルディギエ ランチョ・チミレス ナパ・ヴァレー
¥6,090 (税込み)
Cruse Wine Co. Valdiguié Rancho Chimiles Napa Valley
ワイナリー情報
「Cruse Wine Co.」と「Ultramarine」は今、世界中から最も注目を浴びているカリフォルニア・ブランドです。この 2 つのブランドのオーナー兼醸造家である Michael Cruse は、UC Berkley 校で生化学を専攻し、卒業後は SutterHome や Starmont 等で科学的な観点から醸造を学びました。フォーマルな醸造の教育は一切受けていなく、手探りと現場での経験をもとにワイン科学を全て独学で学び、2013 年に Cruse Wine Co. と Ultramarine を設立しました。そして、そのわずか 3 年後に「サンフランシスコ・クロニクル」紙でWinemaker of the Year に選ばれ、カリフォルニア・ワイン業界における異端児として脚光を浴びます。
「Cruse Wine Co.」ブランドではカリフォルニア特有のピュアな果実味と透明感、そしてしっかりとした骨格を持つ感受性の高いワインを、Ultramarine」ブランドではシャンパーニュのレコルタン・マニュピュランをインスピレーションに、単一畑、単一ヴィンテージの香り高い手造りスパークリング・ワインを生産しています。
アメリカ現地の星付きレストランでさえも年間の割当が数本のみで、数多くのソムリエやワインバイヤーが、喉から手が出るほど欲しがる人気ワインです。多様性の時代に入ったカリフォルニアワインを象徴するかのように、従来のスタイルやブドウ品種に囚われずに、複雑で個性あるフレッシュなワインを造ります。クチコミや SNS 等を積極的にマーケティング・ツールとして活用し、まさに次世代を担う新進気鋭のワインメーカーとして世界に飛躍しています。
ブドウ栽培
このヴァルディギエ(別名ナパ・ガメイ)は、ナパ・ヴァレーAVA 内のウドゥン・ヴァレーにあるランチョ・チミレス・ヴィンヤード(テリー・ウィルソン氏所有)のブドウです。ヴァカ山脈に囲まれている場所のため、ナパ・ヴァレーのなかでは冷涼な産地です。樹齢は40 年以上で、畑は耕起をせず、シルトロームの土壌の上に天然のカバークロップがある畑です。クルーズ ワインCo. が最初に造ったヴァルディギエのワインは、このテリーの畑のブドウを使用したものでした。
醸造
除梗後にコンクリートの開放タンクに入れ、自発発酵をさせ、手作業のパンチダウンを行います。12 日間のスキンコンタクトの後に軽く圧搾し、500L の使用済みパンチョンに入れ、自発的にマロラクティック発酵させます。瓶詰め前に少量の亜硫酸塩使用。
ティスティング・ノート
ブドウは10 月上旬に収穫され、この畑のブドウを使い始めた最初の数ヴィンテージのころと同じ時期の収穫に戻りました。バラやラズベリーの香り、そしてふかふかとした土やラディッシュのような香りもあります。飲んで素直においしい、そして幸せ、と感じるようなワインです。
ヴァンナチュール 第4弾
2019 クルーズ・ワイン・カンパニー
モンキー・ジャケット レッド・ブレンド ノース・コースト
Cruse Wine Co. Monkey Jacket Red Blend North Coast
3880円(税込み)
ワイナリー情報
「Cruse Wine Co.」と「Ultramarine」は今、世界中から最も注目を浴びているカリフォルニア・ブランドです。この 2 つのブランドのオーナー兼醸造家である Michael Cruse は、UC Berkley 校で生化学を専攻し、卒業後は SutterHome や Starmont 等で科学的な観点から醸造を学びました。フォーマルな醸造の教育は一切受けていなく、手探りと現場での経験をもとにワイン科学を全て独学で学び、2013 年に Cruse Wine Co. と Ultramarine を設立しました。そして、そのわずか 3 年後に「サンフランシスコ・クロニクル」紙でWinemaker of the Year に選ばれ、カリフォルニア・ワイン業界における異端児として脚光を浴びます。
「Cruse Wine Co.」ブランドではカリフォルニア特有のピュアな果実味と透明感、そしてしっかりとした骨格を持つ感受性の高いワインを、Ultramarine」ブランドではシャンパーニュのレコルタン・マニュピュランをインスピレーションに、単一畑、単一ヴィンテージの香り高い手造りスパークリング・ワインを生産しています。
アメリカ現地の星付きレストランでさえも年間の割当が数本のみで、数多くのソムリエやワインバイヤーが、喉から手が出るほど欲しがる人気ワインです。多様性の時代に入ったカリフォルニアワインを象徴するかのように、従来のスタイルやブドウ品種に囚われずに、複雑で個性あるフレッシュなワインを造ります。クチコミや SNS 等を積極的にマーケティング・ツールとして活用し、まさに次世代を担う新進気鋭のワインメーカーとして世界に飛躍しています。
ヴィンテージノート
今までのヴィンテージと比較すると、ヴァルディギエの割合が53%と一番高くなっています。その結果、驚くほどいきいきとしていながらも、真剣に向き合って飲みたくなるようなワインに仕上がっています。
ブドウ栽培
AVA Breakdown: 58% Mendocino, 31% Solano, 7% Napa Valley, 3% Carneros, 1% Sierra Foothills
ブレンドには、メンドシーノ、ナパ・ヴァレー、ソノマ、ススーンの畑で栽培された選りすぐりのブドウが使われています。様々なテロワールがうまく溶け合うことで、親しみやすさがありながらカリフォルニア北部の美しさが表現されたワインに仕上がっています。
醸造
ブレンドのおよそ25% は全房発酵。すべてコンクリートタンクで発酵され、プレスしてフレンチオーク旧樽(一部パンチョン)とコンクリートタンクに入れます。自発MLF。瓶詰め直前に少量のSO2 を使用しています。
ティスティング・ノート
明るいルビー色の縁取りがあるバーガンディー色。つぶしたイチゴやキイチゴのフレッシュでしっかりとした香りに、深みのあるオリーブやなめし皮の香りもあります。味わいはまるで、天気が良くて乾燥している晩夏のカリフォルニアのよう。そこにコンフィにしたような果実感が溶け込み、かすかにラズベリーやルバーブのような、きれいで長く続く余韻があります。
ヴァンナチュール 第3弾
2016 ジー コルチャグア・ヴァレー
¥9,900(税込み)
Gê Valle de Colchagua
バイオダイナミック農法、有機栽培ブドウ100%使用 ラテンアメリカ初のバイオダイナミック農法、チリワインの最高峰、驚愕の品質!
ワイナリー情報
「Gê」とは古代ギリシャ語で「地球、大地」を意味し、ブドウの栽培されている土地と宇宙、人間のエネルギーとの強い結びつきを表現しています。
ワインはエミリアーナのバイオダイナミック農法の中核となるコルチャグア・ヴァレーのロス・ロブレス自社畑のブドウで醸造されるウルトラ・プレミアム・ブレンド・ワインです。
2003 年のファースト・ヴィンテージは 2005 年にリリースされ、チリそしてラテンアメリカ初のバイオダイナミック農法のワインとなり、エミリアーナのアイコン的ワインとなりました。
約3年前ヴァンナチュール
第2弾
2018 ヴィーニョ カリニャン マウレ・ヴァレー(ブション・ファミリー・ワインズ)
¥3,890(税込み)
Vigno Carignan Maule Valley
ワイナリー情報
<ブション・ファミリー・ワインズ>
フランス移民のエミリオ・ブションがチリに入植したのが1887 年。彼はコルチャグア・ヴァレーにブドウ畑を購入しました。1970 年代にエミリオの孫フリオがマウレ・ヴァレーに畑を購入しワイナリーを設立。これが現在のブション・ワイナリーのスタートとなりました。21 世紀に入りチリワインの世界的な躍進と共にビジネスも拡大していきました。現在、ワイン造りはフリオの子供達である4 世代目が引き継いでいます。
彼らは受け継いできたワイン造りを継続する一方、新しいことにもチャレンジしています。古樹のカリニャンを救う「Vigno(ヴィーニョ)」の活動にも積極的に参加し、またチリワインの原点とも呼ばれるパイス種にも光を当て温故知新的スタイルのワインを発信しています。
「Vigno(ヴィーニョ)」は2009 年に始まったチリのマウレ・ヴァレーの生産者が始めたプロジェクト。チリで古くから栽培されていたパイス種とのブレンド用として栽培されていたカリニャン。地元消費用であった事や、農地改革の影響で結果的に見捨てられてしまった古樹のカリニャンを救う為に、生産者自らが立ち上がりました。樹齢30 年以上、無灌漑の畑等、厳しい条件の下、ワインを造っています。2019 年1 月現在16 ワイナリーがメンバーとなり、全ての生産者が同じデザインのロゴ「VIGNO」をラベルに掲げ、ワインをリリースしています。
ブドウ栽培
場所: カウケネス南部、乾燥した海岸地帯、クリマキ
区画: 2
土壌: 分解が非常に進んだ、粘土質を中程度含む花崗岩質の岩石を含む古代土壌
収量: 7,000kg/ha
収穫: 3 月下旬に12 ㎏の小箱に手摘みで収穫
醸造
低温浸漬:10℃で48 時間
発酵: コンクリートタンクで野生酵母を使い24-28℃で14日間
醸し: アルコール発酵後に5 日間
熟成: フードル(大樽)で12 か月、瓶詰め後さらに1年
ティスティング・ノート
輝きと凝縮感があり、少し紫がかったルビー色。黒スグリなどの黒系果実の心地よい香りと、ミネラル感もあります。柔らかくてエレガントなタンニンがあり酸もしっかりとしているので、余韻も長くジューシーな味わいです。10 年かそれ以上の熟成ができるポテンシャルがあります。サーブする適温は16-18℃で、お召し上がりになる2 時間ほど前に抜栓しておくことをお勧めします。
ペアリング
シンプルに焼いただけでもソースがあっても、赤身の肉との相性は特にいいです。
ヴァンナチュール 第1弾
2021 ブション パイス・サルヴァヘ マウレ・ヴァレー
¥2,590(税込み)
Bouchon Pais Salvaje Maule Valley
パイス・サルヴァへは、チリのマウレ・ヴァレーの乾燥した海岸地域に位置するミングレと言う土地に自生している、野生パイス種のブドウから造られています。
その野生の パイス種はミングレの地に広がる土着の自然に生えている草木に絡まり成長しています。そのミングレにブション・ファミリー・ワインの中心となるワイナリーを持つブシ ョン家は、
5メートルにもなるハシゴを使って自生しているパイス種のブドウを収穫します。
ワイン造りはそのブドウが野生である事を尊重し、発酵もブドウに付いている天然酵母だけで行われ、フィルターもかけずに仕上げられます。パイス・サルヴァヘは野生の花やローズヒップ、チェリー、野生のイチゴ等の香りを引き出し、味わいはジューシーでフレッシュ、そして軽やかです。正直でごまかしのない真のワインで、チリの昔のワインの味わいを甦らせたワインです。
ワイナリー情報
<ブション・ファミリー・ワインズ>
フランス移民のエミリオ・ブションがチリに入植したのが1887 年。彼はコルチャグア・ヴァレーにブドウ畑を購入しました。1970 年代にエミリオの孫フリオがマウレ・ヴァレーに畑を購入しワイナリーを設立。これが現在のブション・ワイナリーのスタートとなりました。21 世紀に入りチリワインの世界的な躍進と共にビジネスも拡大していきました。現在、ワイン造りはフリオの子供達である4 世代目が引き継いでいます。
彼らは受け継いできたワイン造りを継続する一方、新しいことにもチャレンジしています。古樹のカリニャンを救うVigno の活動にも積極的に参加し、またチリワインの原点とも呼ばれるパイス種にも光を当て温故知新的スタイルのワインを発信しています。
16世紀にスペイン人宣教師によってチリに持ち込まれたブドウがパイス種。
繁殖力が強く収量も多い事から簡単にチリ全土に広がりましたが、海外市場での昨今の高貴品種人気で畑が減少していきました。そんな状況の中でチリワインの原点、伝統品種と呼ばれるパイス種を復興させたいと始まったブランドです。
ブドウ栽培
土地:ミングレ、乾燥した沿岸地域、太平洋から 45km、標高 193m
土壌:古代土壌、砂質花崗岩ローム層、沿岸山脈の花崗岩から形成され、かなり多くの石英やミネラル等を含む
収量:極小、不明、野生に生えているだけ
収穫:手摘み、潰れない様に小箱使用、もともとある自然の森でハシゴを使って収穫、 4 月最後の数日間
<蝋キャップコルクの開け方 >
蝋は切り取らずに、ソムリエナイフのスクリューをそのまま蝋部分に 直接差し込み、通常通り引き上げ、コルクを抜く。