お知らせ
メリークリスマス!
3年以上前【大切なお知らせ】
12月22日水曜日 ランチ ディナーお休みを頂戴致します※テイクアウトもないです。
以下の日にちは、
ランチタイム
11時から17時まで
店内営業はおやすみです
12月27日月曜日 貸切
12月30日木曜日 大掃除
12月31日金曜日 お料理セット(おせち)
ですが、
※テイクアウト&デリバリーはやってます。
御不便おかけ致しますが何卒宜しくお願い致します。
RESTAURANT MAMA.
3年以上前何者だ?
3年以上前【大切なお知らせその2】
12月22日 水曜日
MAMA.と、スタッフの整える日として、
終日お休みを頂戴致します。
またまた、
御不便おかけ致しますが
何卒宜しくお願い致します
総料理長兼整え親方
市村
【大切なお知らせ】
以下の日にちはすみません
ランチタイム
11時から17時まで
店内営業はおやすみです
12月16日木曜日 貸切
12月20日月曜日 サンタクロース東京支部の方たちへとんかつ弁当差し入れ(頑張って!)
12月27日月曜日 貸切
12月30日木曜日 大掃除
12月31日金曜日 お料理セット(おせち)
ですが、
※テイクアウト&デリバリーはやってます。
御不便おかけ致しますが何卒宜しくお願い致します。
RESTAURANT MAMA.
3年以上前12/12週替り定食
コルドンブルー
今週のいちむランチは、薄くたたいた鶏むね肉にハムとチーズを挟んで揚げ焼きしたコルドンブルーです。フランスでは「料理上手」を意味するコルドンブルー。鶏むね肉をしっとりと、そして中のチーズが出てこない様にゆっくりと火を入れ、お肉休ませて余熱で仕上げます。
是非どうぞ!
3年以上前からあげを愛するすべての方へ❤
12/6週間替わり定食
鶏モモ肉の油淋鶏
今週のいちむランチは、鶏モモ肉の油淋鶏です!2%の塩水に浸けた鶏もも肉の皮目をパリパリに焼き、ジューシーに揚げます。その上に、ほんのり香るダイダイの甘酸っぱい特製タレをかけて仕上げます。
食欲そそる一品です。
【クリスマス年末年始のお知らせ】
RESTAURANT MAMA.の年末年始のご予約につきましてお知らせいたします
12月
~年末年始特別コース~
18日(土)昼 通常コース 夜 12000円コース※残り僅か
19日(日)昼 通常コース 夜 12000円コース
20日(月)昼 通常コース 夜 12000円コース
21日(火)昼 通常コース 夜 12000円コース
22日(水)昼 通常コース 夜 12000円コース
23日(木)昼 通常コース 夜 12000円コース
※ランチのご予約はコースのみです
※平日限定定食(1350円)&弁当(1000円)ランチはこの期間はおやすみです。すみません~
※定食ランチご希望の方は、ご来店前に1度お問合せ願います
~クリスマス特別コース~
24日(金)昼夜 23800円特別コース※残り僅か
25日(土)昼夜 23800円特別コース※残り僅か
26日(日)昼夜 23800円特別コース
~年末年始特別コース~
27日(月)昼 通常コース 夜 割引9600円コース
28日(火)昼 通常コース 夜 割引9600円コース
29日(水)昼 通常コース 夜 割引9600円コース
30日(木)昼 通常コース 夜 割引9600円コース
31日(金)昼 通常コース 夜 12000円コース※残り僅か
~お正月特別コース~
2022年1月 あけましておめでとう🎍
1日(土)昼夜 23800円特別コース※残り僅か
2日(日)昼夜 23800円特別コース※残り僅か
3日(月)昼夜 23800円特別コース
~年末年始特別コース~
4日(火)昼 通常コース 夜 割引9600円コース
5日(水)昼 通常コース 夜 割引9600円コース
6日(木)昼 通常コース 夜 割引9600円コース
7日(金)昼 通常コース 夜 12000円特別コース
8日(土)昼 通常コース 夜 割引9600円コース
9日(日)昼 通常コース 夜 割引9600円コース
10日(月)昼 通常コース 夜 12000円特別コース※残り僅か
2022年1月11日(火)より
週替わり定食含め通常通り営業させて頂きます。どうぞ宜しくお願いしますm(_ _)m
受注販売商品
この画像赤ワイン→1本 4200円(税込)
不死鳥のラベルがうちのソムリエは特に気に入ってます。雑草魂←無農薬BIO
【オーガニック認証】
※ビオディヴァン(Biodyvin)取得
※デメテール(Demeter)取得
【クロー・ド・ネルについて】
2000年代初めにブルゴーニュ出身のカップル、ネリーとクロードのピシャール夫妻が仏・ロワール地方のアンジューに設立。
土地のテロワールは申し分なく、ふたりの情熱も高かったのですが、経済的に恵まれず葡萄の生育に悪戦苦闘します。(※2006年はワインを廃棄。2007年はウドン粉病にかかって収穫はゼロ。)
この窮状に手を差し伸べたのがピュリニー・モンラッシェの大御所、ドメーヌ・ルフレーヴのアンヌ・クロード・ルフレーヴ女氏。志しを同じくしながら知名度が低いドメーヌを救済しようと「CLAC」というネゴスを立ち上げます。
しかし、ついにクロー・ド・ネルは経営破綻し、2008年5月、アンヌ・クロード女史がこのドメーヌを買い取ることになりました。
ドメーヌは当初、7haの1枚畑でスタートし、カベルネ・フラン、カベルネ・ソーヴィニヨン、グロローをビオディナミ農法で栽培。ルフレーヴによる買収後は、2.5haほどシュナン・ブランの畑を増幅させました。
いずれも収量が少なく、2011年ヴィンテージで25~30hl/ha。2010年は10hl/haという超低収量。醸造は完全除梗のうえ、ステンレスタンク、または木桶を用いてアルコール発酵を行っています。(自生酵母による自然発酵)
ピジャージュもルモンタージュも控えめに行い、果帽を果汁の中に優しく漬け込み抽出。その後、10~14ヶ月の樽熟成。新樽は使わず、ドメーヌ・ルフレーヴで4~5年使われた古樽を使用しています。
ロワールの自然派ワインは、不自然に軽く、薄く、そして不快臭を伴うものが少なくありませんが、それらとは一線を画する旨味系自然派ワインを生み出しています。
3年以上前